ギンガムチェックにこんな事実が!!

ギンガムチェックについてのニュース

【期間限定ポイント10倍】ROCOCO(ロココ) ギンガムチェック ボタンダウンシャツ / インディゴ シャンブレー / メンズ / 長袖 / 日本製 / GINGHAM CHECK B.D SHIRT
オススメ度
価格:12960 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
商品説明 セルヴィッチシャンブレーのギンガムチェック生地。 旧式力織機で織り上げた風合い抜群のシャンブレーギンガム地を採用。 旧式力織機で可能な限り手織りに近いテンションでゆっくり丁寧に織り上げ、綿本来の風合いが感じ取れ、凹凸のある素朴な表情、ナチュラルなザラつき感が特徴。現在の織機では出せない独特の風合い、着るとスッと体に馴染んでくれる着心地は秀逸です。 セルヴィッチはシャツのマチ部分に使用し、ポイントにしています。セルヴィッチはほつれることがないのでヴィンテージシャツなどでは色々か箇所に使用されます。 アメリカの伝統的なボタンダウンシャツのディティールと踏襲しています。両サイドの本巻縫い、裾はコバ4mmの三つ巻き縫い、3角形の布で、裂ける事を防ぐ為のディティールである『マチ』、胸ポケット13×11の昔から好まれるクラシックサイズ。ボックスプリーツ。 すべてのパターンをハンドで引いてもらったこだわりのシルエット。身体のラインに合わせ、自然な膨らみや曲線などハンドライティングならではの綺麗なシルエットです。 生地、ディティール、シルエット、縫製、そしてパーツを十分にこだわったシャツなら、ベストやジャケットなどを合わせなくても、1枚で十分魅力的なスタイルになるという考えから生産されたシャツですが、ベースは『Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ』、『INDIVIDUALIZED SHIRTS(インディビジュアライズドシャツ)』、GAMBERT CUSTOM SHIRT(ギャンバート カスタム シャツ)などです。(素材、パーツ、価格などを含め総合的に考えると『ROCOCO』シャツの勝ちだーなんて思ってます 笑) 海外ブランドの『良い』シャツというのは近年は良くはなってきていますが、日本人の体型では細かく言うと『しっくりこない』というのを思っていました。また国内大手ブランドでは幅広い客層(年代、ファッション感度)をイメージするため、シルエットへのこだわりが不十分です。『ROCOCO』のシャツはシルエットにこだわるため、逆に合わない層もありますが、私達のお客様層には『しっくり』です。 今、着用頂いているお客様に言われた一番うれしい言葉は他セレクトショップスタッフに『どこのボタンダウンシャツですか?』と聞かれたとの話です。日本はアジアなどの縫製工場が盛んでない時代には優良な工場として海外ブランドのシャツなど手掛けていました。今では少なくなりましたが、受け継がれるその縫製技術を活かしたシャツを作りたい考えがありました。同じシャツを着るなら、『そのシャツ』を理解し味わって着る楽しみを提案させて頂きたいと思っています。 旧式力織機とは 1785年に誕生した『シャトル』を用いて緯糸を通して生地を織り上げる織機ですが、20世紀始めの『シャトルレス』の織機が誕生すると、生産スピード、効率の悪さからあまり使われなくなりました。しかし、ゆっくり織り上げるゆえに可能な生地の風合いなどの特徴が再評価され、現在では一部の地域でまた生産されています。このシャンブレーギンガムは兵庫県西脇市の『播州織』のものです。 セルヴィッチとは 織り上がった生地の両端(デニム生地に良く見られます)にある、ほつれ防止部分のことです。旧式の力織機で織られた生地は、両端に自動的にセルビッジが付くようにできていました。 ※ メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。  FOB FACTORY(FOBファクトリー)F0444 ナローフュージョントラウザー RE.ACT(リアクト)マウンテンブーツ ロウ/ショート モデル着用サイズ Sサイズを着用しています。 ROCOCO(ロココ)GINGHAM CHECK B.D SHIRTギンガムチェック ボタンダウンシャツ / インディゴシャンブレー / メンズ / 長袖 / 日本製 スタッフコメント セルヴィッチシャンブレーのギンガムチェック生地。 旧式力織機で織り上げた風合い抜群のシャンブレーギンガム地を採用。 旧式力織機で可能な限り手織りに近いテンションでゆっくり丁寧に織り上げ、綿本来の風合いが感じ取れ、凹凸のある素朴な表情、ナチュラルなザラつき感が特徴。現在の織機では出せない独特の風合い、着るとスッと体に馴染んでくれる着心地は秀逸です。 セルヴィッチはシャツのマチ部分に使用し、ポイントにしています。セルヴィッチはほつれることがないのでヴィンテージシャツなどでは色々か箇所に使用されます。 アメリカの伝統的なボタンダウンシャツのディティールと踏襲しています。両サイドの本巻縫い、裾はコバ4mmの三つ巻き縫い、3角形の布で、裂ける事を防ぐ為のディティールである『マチ』、胸ポケット13×11の昔から好まれるクラシックサイズ。ボックスプリーツ。 すべてのパターンをハンドで引いてもらったこだわりのシルエット。身体のラインに合わせ、自然な膨らみや曲線などハンドライティングならではの綺麗なシルエットです。 生地、ディティール、シルエット、縫製、そしてパーツを十分にこだわったシャツなら、ベストやジャケットなどを合わせなくても、1枚で十分魅力的なスタイルになるという考えから生産されたシャツ。 今、着用頂いているお客様に言われた一番うれしい言葉は他セレクトショップスタッフに『どこのボタンダウンシャツですか?』と聞かれたとの話です。日本はアジアなどの縫製工場が盛んでない時代には優良な工場として海外ブランドのシャツなど手掛けていました。今では少なくなりましたが、受け継がれるその縫製技術を活かしたシャツを作りたい考えがありました。同じシャツを着るなら、『そのシャツ』を理解し味わって着る楽しみを提案させて頂きたいと思っています。 旧式力織機とは 1785年に誕生した『シャトル』を用いて緯糸を通して生地を織り上げる織機ですが、20世紀始めの『シャトルレス』の織機が誕生すると、生産スピード、効率の悪さからあまり使われなくなりました。しかし、ゆっくり織り上げるゆえに可能な生地の風合いなどの特徴が再評価され、現在では一部の地域でまた生産されています。このシャンブレーギンガムは兵庫県西脇市の『播州織』のものです。 セルヴィッチとは 織り上がった生地の両端(デニム生地に良く見られます)にある、ほつれ防止部分のことです。旧式の力織機で織られた生地は、両端に自動的にセルビッジが付くようにできていました。   S M L XL 首周り 39cm 40cm 41cm 42cm 肩幅 43cm 45cm 47cm 49cm 身幅 49cm 51cm 53cm 55cm 袖丈 60cm 61cm 62cm 62cm 着丈(前) 69cm 71cm 73cm 75cm 着丈(後) 70cm 72cm 74cm 76cm シルエット 肩周り ゆったり ├──┼──┼──●──┤ タイト  身幅 ゆったり ├──┼──┼──●──┤ タイト  アーム 太め ├──┼──┼──●──┤ 細め 着丈 長い ├──┼──┼──●──┤ 短い 生地 厚さ 厚い ├──┼──┼──●──┤ 薄い 肌触り   硬い ├──●──┼──┼──┤ 柔らかい 透け感 あり ├──┼──┼──┼──● なし サイズについて詳しくはこちらより サイズSを着用。普段はS・Mサイズを着用しています。Sサイズでジャスト、Mサイズで程よく余裕をもって着用できました。ふっくらと立つ襟が綺麗で、ジャケット等と相性抜群です。(※上記の写真モデル) サイズMを着用。普段はMサイズを着用しており、Mサイズで、肩幅はややタイトですが、ほぼジャストで着用できます。日本人の身体のラインに合わせた綺麗なシルエットでした。 サイズLを着用。普段はLサイズを着用しています。Lサイズでジャスト。旧式織機でつくられた生地は、ナチュラルなザラつきが格好良いですね。徐々に体に馴染んできそうな生地感でした。 サイズXLを着用。普段はL・XLサイズを着用しています。XLサイズでちょうどいい感じ。縫製も日本で丁寧に縫い上げられ『1枚でも魅力的なスタイルになるシャツ』をコンセプトにつくられた、こだわりの逸品です。 カラー ネイビー/ホワイト   素材 綿100%   生産国 日本製   注意事項 ※タンブラー乾燥などはお控えください。   洗濯表記 >>詳細を見る