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価格:1500 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
新潟産 無農薬無化学肥料のスイートコーンです。 栄養・効能 とうもろこしは炭水化物を豊富に含む高エネルギーな野菜です。 昼食替わりに食べる方もいらっしゃるのではないでしょうか? その他の栄養素を紹介します。 ◆リノール酸やオレイン酸といった不飽和脂肪酸が豊富です ●脂肪の種類には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。 動物性食品に多いのが飽和脂肪酸、魚や植物性の食品に多く含まれるのが不飽和脂肪酸です。 ●コレステロールのもととなる飽和脂肪酸に対して、不飽和脂肪酸は、コレステロールを体の外へ排出してくれる脂肪です。 ●コレステロールを下げるだけではなく、血圧を下げる働きがあります。 ●とうもろこしに含まれる不飽和脂肪酸であるリノール酸は、必須脂肪酸。 体に必要不可欠な成分なのに、体内で合成することができません。食べ物から摂取するしかない成分なのです。 ●リノール酸の摂りすぎは、アレルギーの原因となります。同じ不飽和脂肪酸でも、えごま油などに含まれるαリノレン酸は、アレルギーを抑える効果があります。 ●オレイン酸は、リノール酸やαリノレン酸に比べて酸化しにくいので、過酸化脂質を作りづらいことが分かっています。 ●オレイン酸の過剰摂取は、エネルギーの摂り過ぎになるので控えましょう。 ◆ビタミンB1が豊富です ●1日の所要量は0.8〜1.2mgですが、とうもろこし100g中に0.15mg含まれています。 ●ビタミンB1は、不足すると、乳酸などの疲労物質が体にたまり、疲れやすくなるほか、むくみ、食欲不振、脚気、肝臓、腎臓の機能低下、糖尿病などの疾病を引き起こします。 また、ご飯やパン、砂糖などの糖質をエネルギーにかえることができなくなり、肥満の原因にもなります。 ●食品では、豚肉、生ハム、うなぎの蒲焼、玄米などに多く含まれていますが、ビタミンB1は、水溶性で、水に溶けやすく、熱に弱いので、調理に注意が必要です。 ●にんにく、ねぎ、にらなどの硫化アリルを多く含む食品と一緒にとると、ビタミンB1の吸収率がアップします。 ◆ビタミンB2が豊富です ●1日の所要量は1.0〜1.2mgですが、とうもろこし100g中に0.1mg含まれています。 ●ビタミンB2は、皮膚や粘膜の健康を保つために大切な栄養素です。 ●不足すると、口内炎や、口角炎、口唇炎ができやすくなり、肌荒れや爪、髪の成長に影響がでます。 ●目の粘膜を正常にする働きがあるので、不足すると、目の充血や、それほど強い光でもないのに、まぶしく感じたり、目がかすんだりします。 ●脂質を分解してエネルギーにかえる働きがあるので、不足すると、肥満の原因にもなります。 ●食品では、レバーやうなぎの蒲焼、納豆などに多く含まれています。放射性物質の自主検査も行っています。 NaIシンチレーション検出器:ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定をしています。 鉛遮蔽体の中にNaI検出器を組み込んだ簡易・迅速検査用装置です。 測定下限値は20Bq/kgです。 (スクリーニング法の新基準値50Bq/kg→25Bq/kgを満たしています。 これ以下でも数値は表示されますが、信頼性が低下する為、20Bq/kgとしています。食品基準値は100Bq/kgです。) 食品の基準値は、食品から受ける放射線量への寄与率が最も高く、測定が容易なγ線による指標としています。 食品基準値は100Bq/kgとなっておりますが、今回の測定結果結果は、0Bq/kg不検出(ND)でした。 初めて無農薬のフルーツコーンを購入される方は必ずお読み下さい。 “無農薬のフルーツコーン”は、生産者及び発送センターで果皮の上から商品の状態を触診検査しておりますが、一般に販売されている慣行栽培のトウモロコシと比べ、どうしても農薬・除草剤・防腐剤を一切使用していないので、果実の見た目の悪いものや形、大きさに個体差があります。 歯抜状態が酷いものや腐っているなどの理由でクレームがある場合は、購入後24時間以内に写真を送信して頂ければ返品に応じますが、それ以外の返品の場合や一方的な悪質のレビューの書き込みをされた場合は、次回購入が出来なくなりますので、無農薬のフルーツコーンを初めて購入される方やレストラン関係の方はよくご検討の上ご注文下さい。 ____________________________ 割主烹従飛竜では以下の栽培定義を基準に仕入をしています。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 自然農法(協生農法) 自然な環境状態に播種をして、雑草も抜かずに自然の力だけで収穫をすること 自然栽培 どのような状況であっても農薬や肥料、除草剤などを一切使用しないこと。炭素循環農法含む。 無農薬・無化学肥料栽培 どのような状況であっても農薬や化学肥料、除草剤を使用しない栽培。 有機栽培 2年以上(多年生作物3年以上)禁止されている農薬や化学肥料を使用していない田畑で農薬や化学肥料を原則として使用しない栽培。但し、農薬物に急迫または重大な危機がある場合に通常の有機農産物に係わる防除方法のみでは有害動植物を効果的に防除できない場合に限り、有機農産物の国際基準に準拠した30種類の農薬の使用が認められています。 減農薬栽培 行栽培で認められている農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下で栽培。 慣行栽培 農薬や化学肥料、除草剤を使用して栽培。 弊社HIRYU Co.,Ltdが運営するOrganic super vegan restaurant 割主烹従飛竜には、日本全国からアレルギーや病気の方が多くご来店されます。 国民の3人に1人がアレルギーです。 国民の2人に1人が癌で亡くなる時代と言われています。 国民の10人に1人が生涯のうち鬱病を経験します。 国民の6組に1組が不妊治療を受けています。 国民の4人に1人がアルツハイマーになるとされています。 「人」を「良」すると書いて「食」と書くように、私達のカラダは食べたものでつくられています。 年齢や個人差にもよりますが、白血球の顆粒球は3日、腸や胃の内壁の細胞は5日、皮膚は28日、赤血球は120日、肝臓細胞は150日、骨は半年、・・・ 弊社HIRYU Co., Ltd代表は、30歳の時に癌を患いました。 「目につく癌という雑草は手術で刈り取り、細かい癌は放射線で焼きはらい、それよりも小さい癌は抗癌剤で除草しますが、土壌となる体質を変えなければ、いつまでも雑草は生え続ける」と考え、「食」を変えることで癌を克服しました。 その闘病経験は、大切な人たちの健康を守っていくための志へと形を変え、HIRYU Co., Ltdは誕生しました。 健康に不安や悩みを抱えている方は「食」を改めてみて下さい。 organic super vegan restaurant 割主烹従飛竜では、料理長自ら厳選した無農薬は勿論、無(化学)肥料栽培の食材に拘って仕入れ、料理で使用しているものを販売しており、日本全国のオーガニックレストランを始め、芸能人、アスリートなど著名人の方に御利用頂き、メディアやSNSでも紹介して頂いております。
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