バートル空調服「BURTLE（バートル）」エア : 空調服に関する情報

オススメ度

価格：20568 円（税込）
発送可能時期：在庫あり

その考え！ちょっと待って！！この度のバートル社「エアクラフトシリーズ」作業服に関しては初年度という事もあり、各販売店さんが事前に受注を入れた数量だけの販売（ほぼ受注生産）となる見込みです。追加生産やお客様よりご注文いただいてからのメーカー手配といった従来の販売システムでは無いため、各販売店様にてご用意した在庫が全て売れてしまうとその後の再入荷は恐らくございません。「まだ必要ないから暑くなったら買おう」と思っていると、恐らくその時期にはもう在庫がないことが想定されます。非常に高品質な商品でございますので入手困難となる前にお早目のご購入をお願い致します。 1．当店ではご予約をお受けいたします。　　当店ではご予約頂きましたお客様に関してはこの人気沸騰の作業着「エアクラフト」を確実にお届けい　　たします。 2．エアクラフトの発送は当店倉庫から発送します。　　エアクラフト製品に関しては、当店倉庫（宮城県）より直接お客様の下へ発送いたします。大阪までの　　関西地方であれば最短翌日にお届けが可能ですので、お急ぎの場合でもご対応が可能です。 3．故障かな？と思ったときは当店までご連絡ください。　　電化製品の故障ではメーカーさんにお電話をするのが当たり前。でもなかなか素人である私達は上手く　　症状を話すことが出来ず、もやもやストレスを抱えてしまいます。　　そんな時は、当店までご連絡ください。当店スタッフがお客様より不具合の症状を伺い、お客様の代わ　　りにメーカー様に伝え、交渉させていただきます。当店から連絡があるまでお客様はお仕事に穴を開け　　ることなく、大切なお時間を無駄にすることはありません。　　※当店にてお買い求め頂いたお客様に限ります。　　エアクラフト・アフターサポート窓口：011-712-8280 4．納得の事前予約特典。　　当店ではエアクラフトをご予約いただいたお客様には「ポイント×5倍」+「ご購入後サポート体制」に　　てご対応いたします。高額商品なので当店お買い求めいただいた後もしっかりとサポートさせていただ　　きます。パンツも揃えるとビシッとキマります！！ついにこの商品を発表する日が来てしまいました。実は2月からチラッ☆チラッ☆とヘッダーやメルマガでお客様に小さなアピールを繰り返しておりましたが、本日ようやく”秘密のベールを脱ぐ”時がやってまいりました！！ ※バートル・電動ファン付・作業服「エアクラフト」の発表です！！夏場の猛暑の中、屋外で働くワーカーのお客様にはまさに「救世主」であり、また「定番」にもなりつつある電動ファン付作業服が、な、なんと現在、日本でトップクラスにカッコイイ作業着ブランドとして定評のある、 ※バートル社で企画・開発された作業着です。ま、まさか「電動ファンって扇風機でしょ？あんな小さいの小脇に付いてて本当に涼しいの？」っていうお客様なんて・・・いませんよね？！いや、いないで欲しい！でも、この作業着が「何故涼しいか」は、高額なお買い物をしていただく前にドコの販売店さんよりも懇切丁寧にお伝えしなくてはならないと思っております。もう電動ファン付作業服の特性をご存知の方は申し訳ござません。しばし当店が知ったかぶりなご説明を致しますが、復習程度にお読みください（笑）。まず、電動ファンは「扇風機」ではありません。扇風機は扇風機の前にいないと涼しさを感じませんね。アレを扇風機としてみてしまうと小脇の装備箇所では確かに涼しさは感じません。ではあの小さなファン×2つは一体なんなのか？それは・・・、 ※強制空調設備（小型換気扇）みたいな装置です。小脇の2箇所から外気を吸い込む形でファンが回ります。なので電動ファン付作業服は皆、風船みたいに膨らむんです。「何故換気扇が涼しいんだ？？家の換気扇なんて着けても全く涼しくありませんけど？！」っていうお客様、確かに通常の状態では換気扇を着けても涼しくは感じません。そこでちょっと想像力のテスト。お風呂から上がってタオルで拭いて、その後換気扇を着けたらどうでしょうか？？想像してみてくださいね☆ さて、何人が「おぉぉ〜、涼しい♪」と想像できたでしょうか？つまりコレなんです。お風呂上りのイメージが必要なのは「表面肌温度を上げる必要があるため」で、タオルで拭くのは「肌表面に残っている水分を拭き取る」ためです。その状態で換気扇の傍にいると、「空気の流れを感じる」と思います。換気扇は一般的に「吸い込む構造」ですから、下から上に向かって空気が流れている感覚ではないかと思います。では、何故涼しいのか？それは難しい言葉でいうと「気化熱」といいます。小学生にも分かる言い方で言うと、「肌の水分が蒸発する時に肌表面の温度を吸い取る（下げる）」現象なんです。このお風呂上りの「涼しい〜☆」が日中、ず〜っと続くのが「電動ファン付作業服」なんです。「ん？何で？（笑）」というお客様、想像時間の終了まであと僅かです！頑張って想像してくださいね！お風呂上りの肌は、言わば「夏場むき出しになっている腕・首」です。そしてタオルで拭き取った様子は、「そんな状況の中で汗がじわじわ発生している状態」です。そう、もうお分かりですね☆ ※エアクラフトは、ファンによって強制的に衣服内を換気し、作業着内に空気の流れを生み出します。そして汗ばんだ腕や首、脇やお腹周りを空気の流れが通る時に汗を蒸発させる代わりに肌表面の熱を奪う！！！んです。これがいわゆる電動ファン付作業服の大きな特徴です。あの風呂上りにスゥゥゥ〜ッとした快感がお仕事中に味わえるなんて凄くないですか？実は、作業着そのものの生地は「通気性を抑えた」つくりになっており、生地から空気が抜けない構造になっています。なのでファンを作動させないまま、エアクラフトを着用すると「通気性が悪いため汗でダクダクになる」ため、着用の際は必ずファンを作動させるようにしてください。肌の熱気を吸い取った空気は湿度と温度が上がります。そのまま衣服内を流れていると今度は肌が熱を持ち始めるので、湿った使用済みの空気は外に出す必要があります。その役割を担っているのが首裏にある「背アテ・メッシュ」です。実はこのメッシュ、ボタンをきちんと着けるとなにやらおかしいことに・・・。まるでボタンを掛け違えたような見た目になるんです。でもこれで正解。実はボタンの掛け間違いに見えるこの構造は、 ※首の裏に”たわみ”を設けてムレた使用済みの空気を逃がす役割を担っています！！なのでエアクラフトを着用した時はいつも首から空気がスゥスゥ抜けています♪ 実はこのスゥスゥ♪が今度は汗ばんだ「顔の表面」を通り涼しくしてくれるんです。上手く空気をリサイクルしながら使えるだけ使って最後は外気へ放出されます！！そんな今注目のファン付き作業着の世界に大人気バートル社が持ち前のデザイン力の高さとハイセンスな生地を選ぶ事で、 ※電動ファン付き作業服であっても決してカッコよさを忘れないスタイリングの良さを実現しています！「う〜ん、確かに作業着はバートル製っていうのはソソられるね。でも作業着メーカーが電動ファンって作れるの？万が一作れたとして本当に大丈夫なの？？」っていうお客様、その問題、大丈夫なんです。 ※電動ファンに関しては企画・監修・製造に至るまで電動工具メーカーさん「RYOBI（リョービ）」さんで作られています！！ウインウイン回転系の工具ならリョービにお任せ！っていうくらい電動工具に関してはリョービさんの名を知らないワーカーなんていない！っていうくらい、超・超有名な工具メーカーさんです（実はメインは金型屋さんなんですが・・・）！もちろん、電動ファンに必要なパワーや持久力、送風能力に関しては申し分ありません。またなにせ機械ですから不具合や不良といった場合もプロ・メーカーとして手厚いアフターを受けることが可能です。膨らんだ時の「見た目」にも拘っており、パンパンに「風船みたい」に見える風貌ではなく、膨らんだ状態でもバートルらしいカッコイイスタイリングを維持しているのには脱帽です。きっとこのスタイルを探り当てるまで相当サンプリングしたんじゃないでしょうか？？【ガチガチ現場作業にはAC1001/エアクラフトブルゾン】ツイル素材/ポリエステル25％：綿75％の高綿混率で作られている1001ブルゾンは、タフな素材に仕上がっているので夏場の炎天下屋外でバリバリ仕事する人向き。パリッとした着心地は膨らんでもその風合いは維持するので、とても高級感の溢れる作業着です。サイズ感としては、いつもの作業着よりも「気持ち大きめ」です。特に身幅や二の腕辺りは太く出来ており、空気が循環しやすい環境に整えています。エアクラフトは空気の通り道が必要になる作業着のため、少し大きめを買うのがベストです。あえて一つ上のサイズを購入される必要はありませんが、いつもジャストサイズで作業着を着ているお客様はエアクラフトシリーズにおいては一つ上のサイズをご購入いただいたほうが良いかもしれません。【イベント・屋内・ヘルメット現場にはAC1011/エアクラフトジャケット】ポリエステル100％で作られている表面素材は、ウインドブレーカーの素材。ツルツルしていて薄くて着易いのでガチガチの現場っていうよりは、作業着の指定が特に無いお仕事環境のお客様や屋内イベントや内装系のお客様、またヘルメット着用義務の現場では、衿裏にフードをご用意しておりますので、ヘルメットの上からフードを被せるとヘルメット自体の熱を下げることが出来、且つフード内においても空気の循環が発生するため、恐ろしいほど涼しくなります。薄いので涼しさも感じずらいと思われるお客様もいらっしゃると思いますが、今回発売されたエアクラフト2シリーズではこちらのジャケットの方が実質涼しさは上なんです。やはり持ち前の生地の薄さと、生地のもつ通気性の低さ（より衣服内に空気を溜め込める）がどんどん着用を涼しくしていきます。ですが、薄いことが弱点でもあり、何かに引っ掛けて破いてしまう可能性もございます。破れてしまうと一気に機密性が低下し空気が循環できない上、生地が通気しないのであっという間に「汗だく・ベトベト」状態になってしまう恐れもあります。

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